合計やKPIを見せる無料作成ツール
ドーナツグラフ作成ツール|合計・KPIを中央に表示
項目名と数値を入力するだけで、輪の構成比と中央の合計を同時に表示できます。回答者数、予算総額、達成件数など、内訳だけでは伝わりにくい全体量を一枚に添えたいときに使えます。
データを入力してドーナツグラフを作成
左側に項目名と実数を入力すると、右側のグラフと割合一覧が更新されます。
同じ単位の実数を入力してください。合計が100でなくても構成比へ自動換算します。
合計とKPIを見せるポイント
- 割合ではなく実数を入力すると、中央の合計も正しく更新されます。
- 中央に置く数字が売上、件数、達成数のどれかをタイトルで示します。
- 3〜6項目を目安にし、細かい内訳は「その他」へ整理します。
- 数値の差を詳しく比べる場合は、棒グラフ作成ツールを使います。
ドーナツグラフのプレビュー
中央の合計と内訳を同時に確認
入力値を合計に対する構成比へ自動換算しています。
| 項目 | 数値 | 構成比 |
|---|---|---|
| 商品A | 40 | 40.0% |
| 商品B | 25 | 25.0% |
| 商品C | 20 | 20.0% |
| その他 | 15 | 15.0% |
ドーナツグラフ作成で合計と内訳を一枚にまとめる
ドーナツグラフは、全体に対する割合を輪で示しながら、中央の空間へ合計やKPIを置ける形式です。内訳だけでなく、全体の規模も同時に伝えたい資料で役立ちます。
たとえば商品Aが40、商品Bが25、商品Cが20、その他が15なら、中央は合計100、輪は各項目の40.0%、25.0%、20.0%、15.0%になります。
中央の合計を活かす作り方
合計の意味を決めてから入力すると、数字の読み方がぶれません。
中央に置く指標を決める
回答者数、予算総額、売上合計など、輪全体を表す数字を決めます。
項目と実数を入力
各項目を同じ単位で入力し、合計が自動更新されることを確認します。
配色と凡例を確認
KPIと輪の色が競合しないよう、凡例と項目名を読みやすく整えます。
画像として保存
WebにはPNG、資料の拡大や印刷にはSVGを選び、単位も近くに残します。
中央の数字と輪の関係
中心は全体量、輪は内訳です。別の意味の数字を混ぜないことが重要です。
合計
入力した数値を足した全体量です。単位を明記すると伝わりやすくなります。
KPI
達成数や目標などを置く場合は、合計と同じ意味か補足を添えます。
構成比
輪の各部分は合計に対する割合で、凡例と数値一覧で確認できます。
合計を中央に置く活用例
全体量と内訳を同時に確認したい集計に向いています。
回答者数と回答内訳
全回答数を中央に置き、満足度や選択肢の割合を輪で示します。
合計135人と満足・普通・不満
予算総額と費目
予算総額を中央に置き、広告・制作・運用の内訳を示します。
合計100万円と費目別構成比
達成数と状態
案件や作業の合計件数を中央に置き、完了・進行中などを整理します。
合計100件と状態別の件数
中央の指標を誤解させないデータ整理
見た目より先に、合計の意味と分母を決めておきます。
合計の単位を決める
円、件、人など、中央の数字が何を数えるかを明記します。
分母を固定する
割合の合計となる母数をそろえ、期間や対象を混ぜません。
KPIと合計を区別する
目標値や達成率を置く場合は、入力値の合計と意味を分けて説明します。
細かい内訳を整理する
項目が増えたら「その他」へまとめ、凡例と中心の数字を見やすく保ちます。
合計を示すグラフの選び方
中央へ数字を置くならドーナツ、近い値の比較なら棒グラフが読みやすい選択です。
| 目的 | ドーナツグラフ | 円グラフ | 棒グラフ |
|---|---|---|---|
| 合計と内訳 | 得意。中央に表示 | 注記が必要 | 別途表示 |
| 近い値の比較 | 数値一覧を併記 | 読み取りにくい | 得意 |
| 項目が多い | 整理が必要 | 少数向き | 対応しやすい |
| KPIを目立たせる | 中央へ置ける | 別カードが必要 | 注記で補足 |
合計と割合の読み取り例
中央は入力値の合計、割合は各値を合計で割った結果です。
| 入力値 | 割合 | 読み取り方 |
|---|---|---|
| 40 / 合計100 | 40.0% | 全体の約4割 |
| 25 / 合計100 | 25.0% | 全体の4分の1 |
| 12 / 合計135 | 8.9% | 合計135の内訳 |
合計表示での注意点
中央の数字は便利ですが、意味が曖昧なままだと読み手を迷わせます。
- 最大12項目ですが、資料用は3〜6項目程度が見やすい目安です。
- 合計0では計算できないため、正の数値を1つ以上入力してください。
- KPIを中央に置く場合は、合計・目標・達成数のどれかを明記してください。
- 時系列や負の増減は、棒グラフやウォーターフォール図と組み合わせてください。
合計・KPI向けドーナツグラフのよくある質問
中央の数字、入力値、項目数、保存形式をまとめています。
はい。データ入力、割合計算、中央の合計表示、PNG・SVG保存を無料で利用できます。
入力値の合計を表示できます。売上、予算、回答者数など、輪全体と同じ母数の数字が適しています。
使えます。合計135や1,000でも、入力値を分母にして構成比を自動計算します。
必ずしも同じではありません。KPIを置く場合は、合計、目標、達成数のどれかをラベルで説明してください。
中央の数字だけで判断せず、凡例の数値と割合を確認し、必要なら棒グラフへ切り替えます。
3〜6項目程度が目安です。細かい項目は「その他」へまとめます。
PNGはWeb向き、SVGは拡大や印刷向きです。保存後に中央の数字と凡例を確認してください。
時間数を集計済みなら作成できます。時刻から計算する場合は時間円グラフ作成ツールを使ってください。
目的別のグラフ作成ツール
中央の合計、数値比較、時間配分など、伝えたい情報に合わせて選びます。