サンキーダイアグラム作成ツール

流入元・流出先・値の3列を入力すると、流れの大きさを帯の太さで表すサンキーダイアグラムをブラウザ上で作成できます。登録不要で、完成した図はPNGまたはSVGで保存できます。

1行を「流入元 → 流出先 → 値」で入力します。値は0より大きい数値にしてください。同じ名前の流入元・流出先は自動でまとめます。

最大15行・値は0より大きい数値

入力のポイント

  • 流入元と流出先は短い名前にすると、図のラベルが読みやすくなります。
  • 値の単位(円、kWh、件数など)はタイトルや説明文に書き、入力値の桁をそろえます。
  • 大きさを比較したい流れだけを残し、細かすぎる項目は「その他」にまとめると見やすくなります。
  • 入力データと描画はブラウザ内で処理され、サーバーへ送信されません。

サンキーダイアグラムのプレビュー

帯の太さで流れの規模を比較

リアルタイム作成
有効な流れ 0
合計値 0
流入元 0
流出先 0

サンキー図の入力例

目的に近い例を選ぶと、流入元・流出先・値の並びを確認しながら編集できます。

サンキーダイアグラムの作り方

流れの出発点、到着点、値をそろえるだけで、複雑な設定なしに作成できます。

1

流入元と流出先を決める

何から何へ流れるデータかを、短いラベルで整理します。例:検索広告から新規獲得へ。

2

値を入力する

金額、人数、件数、電力量など、比較したい量を入力します。単位はページの説明や資料側に明記しましょう。

3

帯の太さと合計を確認する

帯が太い流れほど値が大きく、右側の合計がどこへ配分されたかを確認できます。

4

PNGまたはSVGで保存する

資料へ貼るならPNG、拡大・印刷や再編集を重視するならSVGが便利です。

サンキー図の活用シーン

サンキーダイアグラムは、合計値だけでなく「どこからどこへ、どれだけ移ったか」を説明したい場面に向いています。

エネルギー・資源の流れ

発電、燃料、電力、廃棄などの配分を一枚で比較できます。

例:電力の用途別配分、資源循環

予算・費用の配分

部門や媒体から施策・費目へ、予算がどう配分されたかを示せます。

例:広告費、事業予算、家計

顧客・コンバージョンの流れ

流入元から登録、購入、継続などへの移動を整理できます。

例:マーケティングファネル、導線分析

商品・販売チャネルの構成

カテゴリから販売先への売上や件数の流れを比較できます。

例:EC、店舗、代理店の売上構成

サンキーダイアグラムとは?

サンキーダイアグラム(サンキー図・サンキーチャート)は、項目間の流れを線や帯で表し、値が大きいほど帯を太く描く図です。流れの考え方や一般的な用途は、Originのサンキー図解説も参考になります。

値の大きさを帯の太さで表す

棒グラフのように項目を並べるだけでなく、流れの太さそのものが量を示します。大きな流れと小さな流れを直感的に比較できます。

出発点と到着点を同時に見る

左側に流入元、右側に流出先を置くことで、合計がどこへ分かれたか、どの流入元がどの到着先に結びつくかを確認できます。

2段階の流れから始める

このツールはまず「流入元 → 流出先」の2段階に対応しています。複数段階の複雑なモデルを作る前に、重要な流れを絞って説明したい場合に使いやすい設計です。

単位と集計範囲を明記する

円、件、kWh、人数などの単位と期間を資料側に添えると、同じ図でも読み手が値の意味を誤解しにくくなります。

サンキーダイアグラムと他の図の使い分け

値の比較だけか、流れの関係まで見せたいかで適した図が変わります。

種類 向いている用途 補足
サンキーダイアグラム 流入元から流出先への量・配分を見せる どの流れが太いか、どこへ分かれたかを一枚で確認できます。
棒グラフ 項目ごとの値や順位を正確に比較する 流れのつながりより、各項目の大小を読み取りたい場合に向いています。棒グラフ作成ツールも利用できます。
フローチャート 手順や判断分岐を順番に説明する 値の大きさではなく、処理の順序や条件分岐を伝える場合に向いています。フローチャート作成ツールと使い分けます。
ガントチャート タスクの期間と進捗を見せる 時間軸のある工程管理にはガントチャート作成ツールが適しています。

サンキーダイアグラム作成のよくある質問

サンキー図の入力方法、無料利用、保存形式、データの扱いについて回答します。

はい。会員登録やインストールは不要です。流入元・流出先・値を入力すると、ブラウザ上でサンキーダイアグラムを作成し、PNGまたはSVGで保存できます。

一般には同じ種類の図を指す言い方として使われます。呼び方はサンキーダイアグラム、サンキー図、サンキーチャートなどがありますが、値の大きさを流れの帯の太さで表す点が共通しています。

1行に「流入元」「流出先」「値」を入力します。例として「検索広告 → 新規獲得 → 45」のように、同じ単位で比較できる数値を入れてください。

このページはまず2段階の流れを素早く作ることに対応しています。複数段階を一枚で表現したい場合は、データを段階ごとに整理してから、重要な流れを抜き出すと読みやすくなります。

いいえ。入力、描画、PNG/SVGの生成はブラウザ内で行います。社内の予算や作業データを扱う場合も、公開してよい情報かを確認したうえでご利用ください。

そのまま資料やSNSへ貼り付けるならPNG、拡大・印刷・ベクター編集を重視するならSVGがおすすめです。保存前にラベルと単位を確認してください。