バブルチャート作成ツール
X値・Y値・バブルの大きさという3つの数値を、一枚のグラフで比較できる無料ツールです。データを入力するとブラウザ内ですぐ描画され、PNG/SVGで保存できます。
入力のポイント
- X値とY値には比較したい2つの指標を入れ、大きさには規模を表す正の数値を入れます。
- バブルの半径ではなく面積が値に比例するよう自動調整するため、大きな値も過度に強調されません。
- 値の差が極端なときは、桁や単位をそろえてから入力すると読みやすくなります。
- 入力データはブラウザ内で処理され、グラフ作成のためにサーバーへ送信されません。
バブルチャートプレビュー
位置で2変数、円の大きさで3つ目の変数を比較
バブルチャートの作り方
表計算ソフトの複雑な設定を使わず、3つの数値項目を入力するだけで作成できます。
3つの指標を決める
横位置に使うX値、縦位置に使うY値、円の大きさで示す規模の値を決めます。単位もラベルに入れると誤読を防げます。
1行ずつデータを入力
商品・地域・施策などのラベルと3つの数値を入力します。大きさが0以下の行は描画対象にならず、入力欄の下に状態が表示されます。
位置と大きさを確認
右上にある項目、同じ位置でも規模が異なる項目、離れた外れ値などを確認します。カーソルを合わせると元の3変数を読めます。
PNGまたはSVGで保存
資料へすぐ貼るならPNG、拡大や印刷をするならSVGが便利です。保存前に軸名と単位が正しいか確認してください。
バブルチャートの入力例
目的に近い例を選ぶと、入力データと軸ラベルを試しながら3変数の見せ方を確認できます。
バブルチャートとは?読み方と向いているデータ
バブルチャートは散布図を拡張し、点の位置に加えて円の大きさでも数値を表すグラフです。3変数を同時に比較したいときに使います。
位置はX値とY値を表す
左右の位置がX値、上下の位置がY値です。まず位置関係を読み、どの項目が高い・低いかを確認します。基本的な定義は総務省統計局のバブルチャート解説でも確認できます。
円の面積が3つ目の値を表す
大きさの値が増えるほどバブルの面積が大きくなります。売上、人口、予算、件数など、規模を示す指標に向いています。
項目を増やしすぎない
バブルが重なると比較しにくくなるため、重要な5〜15項目程度に絞るのが目安です。重なりが多い場合は散布図作成ツールも検討してください。
単位と値の意味を明記する
円の大きさは目盛りから直接読みにくいため、ツールチップと軸ラベルで元の値を確認できる状態にしておくことが重要です。
バブルチャート作成のよくある質問
無料利用、Excelとの違い、サイズ値、重なり、保存形式について回答します。
はい。登録やインストールなしで無料作成できます。X値・Y値・大きさを入力し、完成したバブルチャートをPNGまたはSVGで保存できます。
はい。このページはブラウザだけで動作します。Excelの系列設定やバブルサイズの範囲指定が難しい場合でも、1行ずつ3変数を入力して作成できます。
売上、人口、予算、件数など、項目の規模を示す0より大きい数値を入力します。マイナス値や0は大きさとして表現できないため描画対象外です。
散布図はX値とY値の2変数を点の位置で表します。バブルチャートはさらに円の大きさを加え、3変数を同時に表現します。相関係数を重視するなら散布図が適しています。
項目数を減らす、X/Yの単位を見直す、規模の近い項目だけに絞る方法が有効です。このツールでは半透明で描画するため、重なりも確認できます。
いいえ。入力、描画、画像生成はブラウザ内で行います。データは作業を続けやすくするため同じブラウザのローカルストレージに保存されます。
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